とにかく可愛い

ぽぷらのちいさい子達の様子をお伝えします 

春から秋へ 一人ひとりの個性が その子らしく キラキラです

あれもこれも 興味津々 

階段のぼれるようになったよ

気になったら そのまま納得いくまで

できるだけ 大人の都合は置いといて

こども達を そなまま受け止めて と言うのは簡単ですが 

ぽぷらの保育者は 待ちながら〜 見守りながら 声をかけるタイミングをみながら〜 こうあるべきより こどもの やりたい を尊重しながら〜

毎日めまぐるしい時間の中で ぽぷらの保育をつくって 繋げてくれています

そういう時間の中て ひとりの人間として認められて 自分は自分で良いんだ という肯定感が育つと思います

保育者一人ひとりの 個性も肯定し 尊重し合いながら ぽぷららしく